不動産を多方面から観察し、最適な利用方法を判定したうえで
適正な経済価値を判断いたします
不動産はこの世に2つとして同じものは存在せず、各々が異なった特徴をもっています。そのため、個別性の強い不動産の価格を把握するには不動産鑑定士による鑑定評価が必要になります。
付近の環境や個別具体的な条件を分析して、不動産の有効利用を判定し、 価格の三面性(費用性、市場性、収益性)から市場価値へのアプローチを行って、 「適正な地価」を判断することが鑑定評価の本質です。
主な業務内容
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売買、交換
不動産の売買や交換の際の評価
不動産の売買や交換
の際の評価 -
公共用地の取得
公共用地
の取得公共事業による用地の取得価格の評価
公共事業による用地
の取得価格の評価 -
担保評価
担保不動産の評価
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賃貸借時の家賃・地代
賃貸借時の
家賃・地代家賃・地代の評価
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相続、税務対策上
相続、
税務対策上相続、税務対策上の評価
相続、
税務対策上の評価 -
企業会計
固定資産の減損、賃貸等不動産の時価評価
固定資産の減損、賃貸
等不動産の時価評価