商号
私たちについて
真ん中の視点で、適正な不動産評価を
真ん中の視点で、
適正な不動産評価を
様々な角度から不動産を分析し、売手にも買手にも偏らない
公平で中立な立場から不動産の価 値を追求いたします。
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01
不動産の鑑定および
調査を行います。 現在の社会経済情勢等をふまえて最適な利用方法を判定し、適正な経済価値を判断いたします。
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02
固定資産土地評価を
行います。 土地評価に精通し、且つ実務レベルの対応が必要な固定資産土地評価の総合コンサルタントを行っています。
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03
GISを活用した
行政支援を行います。 地理情報システムと各種データを組み合わせ「固定資産管理」と「公有財産管理」を支援します。
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04
地方公会計制度につい
ての支援を行います。 固定資産台帳の整備更新から財務書類の作成支援まで、自治体様をサポートいたします。
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05
公共事業施工時の
補償管理を行います。 公共工事に伴う私有財産の調査等を行うエキスパート補償業務管理士が、課題解決を行います。
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不動産鑑定士とは?
付近の環境や社会情勢など
諸条件を考慮して
適正な価格を判定する
唯一の資格者です。
当社は、昭和42年に宮崎県内で最初の不動産鑑定士事務所として創業して以来、 お客様の様々な目的のために数多くの評価をしてまいりました。
今後も豊富な経験を活かし、適正な価格を判定することを通じて、不動産の有効利用を促進し、 社会に貢献できればと考えております。
不動産鑑定士とは?
付近の環境や社会情勢など諸条件を考慮して適正な価格を判定する唯一の資格者です。
当社は、昭和42年に宮崎県内で最初の不動産鑑定士事務所として創業して以来、 お客様の様々な目的のために数多くの評価をしてまいりました。
今後も豊富な経験を活かし、適正な価格を判定することを通じて、不動産の有効利用を促進し、 社会に貢献できればと考えております。
代表者挨拶
「利 為 公」
造語ですが、「利は公をなす」と読んでもらっています。意味はこういうことです。
1. 会社ですから、利益を上げていかなければなりません。
2. 利益は、お客様から受け取る報酬から得られます。
3. お客様に喜んでもらえれば、お客様にも利があります。
4. その結果が社会に役立つものであれば、社会の利です。
ですから、利は社会(公)の役にたった証であり、社会に役立つような仕事をしなければならないという戒めです。
当社は、財産権の公正な評価を通じ、私有財産制の維持と公共の福祉の増進に貢献したいと考えております。
代表取締役 不動産鑑定士 菅野 道雅
企業理念
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適正評価
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法令遵守
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競争と共生
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環境への配慮
企業理念
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適正評価
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法令遵守
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競争と共生
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環境への配慮
会社概要
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所在地
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代表取締役
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資本金
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創立
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社員
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有資格者
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所属団体
主な取引先
- 公的評価
- 宮崎県及び県内出先機関
宮崎県内各市町村
財務省九州財務局、熊本国税局
国土交通省九州地方整備局
国土交通省大阪航空局
農林水産省九州農政局
農林水産省熊本営林局
宮崎地方裁判所
国立大学法人宮崎大学
- 民間団体
- 旭化成株式会社
株式会社テレビ宮崎
日本郵政株式会社
西日本高速道路株式会社
宮崎県経済農業協同組合連合会
宮崎県農業協同組合中央会
九州電力株式会社
九州電力送配電株式会社